南アフリカ >
アルダリン レディーY
|
赤
ALDERLIN LADY Yアルダリン レディーY南アフリカアルダリン
3,980 円
★★★★
|
アルダリンは、南アフリカのトップ生産地ステレンボッシュで2004年にスタートした新鋭の蔵元です。より自然なぶどう栽培に力を入れるアルダリンでは環境保全農法を実践。醸造では最新の設備を導入し、厳しい選別によって選ばれた完熟ぶどうよりワイン造りが行われています。蔵元を訪問した時に、試飲した新樽100%で熟成中のカベルネソーヴィニヨンとメルローを共にブレンドし、しなやかでありながら骨格のある、ボルドーの格付けシャトーやナパのプレミアムワイン級のワインを造り上げることが出来ました。
南アフリカのちょっといいカベルネソーヴィニヨン。
コルクを開けると、深みのあるチョコレートの甘い香り。グラスに注ぐと、濃い赤紫の色合い。グラスの中は、チョコや木の葉のような深く甘い香りが充満する。
口に含むと。ほくほくのサツマイモの甘さがいっぱいに広がり、どっしりとした渋みが押し寄せてくる。酸味は控えめで、甘さと渋みが最後まで残り続ける。
とても深みがあり、充実した甘さと渋みが楽しめる逸品。
上品な味わいで、控えめな酸味と、しっかりした甘さによる複雑なバランスが素晴らしい。渋みも強く飲みごたえ十分。初めのほうは気にならないが、飲み続けていると、どんどん渋みの重さの印象が増してくる。やや重すぎる気もするが、深みのある甘く重いワインが好きな人にとってはたまらないかもしれない。
酒好きならこのワイン単体でじゃんじゃん飲めそうだけど、このしっかりした甘みと渋みのあるワインにはやっぱり、重い肉料理を合わせて飲みたい。サーロインステーキ、フィレステーキ、リブステーキなどボリュームたっぷりの、最低でもg600円以上のお肉をお勧めしたい。あとは、ハンバーグとか、牛煮込み系のシチューとかがいい感じ。
こちらのワインの蔵元アルダリンは、ヴィノスやまざきと古くから取引のある蔵元。この蔵元では新樽での熟成は行われていなかったが、この、レディーYは、ヴィノスやまざきの提案で、新樽熟成による製法で作られたワイン。完成したワインの評判が良かったため、ヴィノスやまざき以外での蔵元販売も行われるようになった赤ワイン。以前は5000円ほどで販売されていたが、現在は税抜き3980。
はじめ値段を確認せずに飲んだ時は、テイストだけの印象では5000円~8000円くらい……、南アフリカというコスパのいい地域を鑑みて、5000円くらいかなと思ったワイン。実際の価格は税込み4000円強くらい。コスパ的には超おすすめしたい、南アフリカのちょっといいカベルネソーヴィニヨン。
コルクを開けると、深みのあるチョコレートの甘い香り。グラスに注ぐと、濃い赤紫の色合い。グラスの中は、チョコや木の葉のような深く甘い香りが充満する。
口に含むと。ほくほくのサツマイモの甘さがいっぱいに広がり、どっしりとした渋みが押し寄せてくる。酸味は控えめで、甘さと渋みが最後まで残り続ける。
とても深みがあり、充実した甘さと渋みが楽しめる逸品。
上品な味わいで、控えめな酸味と、しっかりした甘さによる複雑なバランスが素晴らしい。渋みも強く飲みごたえ十分。初めのほうは気にならないが、飲み続けていると、どんどん渋みの重さの印象が増してくる。やや重すぎる気もするが、深みのある甘く重いワインが好きな人にとってはたまらないかもしれない。
酒好きならこのワイン単体でじゃんじゃん飲めそうだけど、このしっかりした甘みと渋みのあるワインにはやっぱり、重い肉料理を合わせて飲みたい。サーロインステーキ、フィレステーキ、リブステーキなどボリュームたっぷりの、最低でもg600円以上のお肉をお勧めしたい。あとは、ハンバーグとか、牛煮込み系のシチューとかがいい感じ。
こちらのワインの蔵元アルダリンは、ヴィノスやまざきと古くから取引のある蔵元。この蔵元では新樽での熟成は行われていなかったが、この、レディーYは、ヴィノスやまざきの提案で、新樽熟成による製法で作られたワイン。完成したワインの評判が良かったため、ヴィノスやまざき以外での蔵元販売も行われるようになった赤ワイン。以前は5000円ほどで販売されていたが、現在は税抜き3980。
はじめ値段を確認せずに飲んだ時は、テイストだけの印象では5000円~8000円くらい……、南アフリカというコスパのいい地域を鑑みて、5000円くらいかなと思ったワイン。実際の価格は税込み4000円強くらい。コスパ的には超おすすめしたい、南アフリカのちょっといいカベルネソーヴィニヨン。