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ウェイポイント ケネフィック・ランチ・ヴィンヤード プロプライエタリー・レッド
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赤
Waypoint Proprietary Red Kenefick Ranchウェイポイント ケネフィック・ランチ・ヴィンヤード プロプライエタリー・レッド![]() ノース・コースト(ナパ・ヴァレー含む) Waypoint Vineyards (ウェイポイント・ヴィンヤーズ)
9,500 円
★★
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熟したブラックベリーやブルーベリーのような黒い果実の香りに、スパイシやシガー、バニラのニュアンスが調和。力強くエネルギッシュな味わいで、長い余韻が続きます。熟したベリー系の果実味にあふれながらも、しっかりとしたタンニンと酸も持ち合わせ、熟成の高いポテンシャルを感じさせる赤ワインです。
■市場に出回らない希少ワイン
過去、地元ナパのワインショップ「バウンティ・タンター」でしか入手できなかった限定ワイン。
■ナパ屈指の単一畑の葡萄
ナパ・ヴァレー北部のカリストが地区を代表するシングルヴィンヤード「ケネフィックランチ」のぶどうを使用。栽培には、パーカーポイント100点を数多く輩出してきた伝説的なぶどう栽培農家アンディ・ベックストファーもかかわります。アイズリーヴィンヤード(旧アローホ)、ケイマス、シェーファーなどの一流ワイナリーも買い付ける、ナパトップクラスのぶどうから造られる特別な一本。
■世界レベルの醸造家
手掛けるのは、過去にはオーパス・ワンの醸造家を務め、パーカーポイント100点を獲得したこともあるティム。ミロス氏。ナパやソノマの数多くのワイナリーで醸造を手掛け、そのほとんどが90点を超える高評価を獲得する、世界的にもトップレベルの実力を持つ醸造家です。
牛ステーキや豚の生姜焼き、すき焼きなど、お肉料理と。
フルムダンベールやロックフォールなど、風味の強いブルーチーズと一緒に。
常温(16-18度)大ぶりのグラスでお楽しみください。
お召し上がりの1~2時間前の抜栓がお勧めです。
■市場に出回らない希少ワイン
過去、地元ナパのワインショップ「バウンティ・タンター」でしか入手できなかった限定ワイン。
■ナパ屈指の単一畑の葡萄
ナパ・ヴァレー北部のカリストが地区を代表するシングルヴィンヤード「ケネフィックランチ」のぶどうを使用。栽培には、パーカーポイント100点を数多く輩出してきた伝説的なぶどう栽培農家アンディ・ベックストファーもかかわります。アイズリーヴィンヤード(旧アローホ)、ケイマス、シェーファーなどの一流ワイナリーも買い付ける、ナパトップクラスのぶどうから造られる特別な一本。
■世界レベルの醸造家
手掛けるのは、過去にはオーパス・ワンの醸造家を務め、パーカーポイント100点を獲得したこともあるティム。ミロス氏。ナパやソノマの数多くのワイナリーで醸造を手掛け、そのほとんどが90点を超える高評価を獲得する、世界的にもトップレベルの実力を持つ醸造家です。
牛ステーキや豚の生姜焼き、すき焼きなど、お肉料理と。
フルムダンベールやロックフォールなど、風味の強いブルーチーズと一緒に。
常温(16-18度)大ぶりのグラスでお楽しみください。
お召し上がりの1~2時間前の抜栓がお勧めです。
グラスに注ぐと深い黒。香りは薄く、ビターチョコレートの香り。口に含むと、甘さとしっかりした渋みが強い印象をうける。その後、ビターチョコレートの甘さが口の中全体に広がり、そして、渋みの余韻を残しっつも、一気に味わいが引いていく。
甘さと渋みが強烈でパワフルにもかかわらず、すっきりとした味わい。そして、アルコール度が15%と、とても高く、アルコールの強烈な印象もしっかりと残る。
渋みは「澱」の印象が強く、「渋い」というよりも「苦い」のほうが近い印象。そして、複雑な甘さがとても強く、苦みと甘みがバランスよく整って、ビターチョコレートの味わいとなっている。酸味はやや弱く、独特な渋みで柔らかい香りのため、あまり冷やしすぎず、よく空気になじませてから味わうのがお勧めなワイン。デキャンタもおすすめ。
パワフルな味わいなので、料理に合わせるなら、ボリュームのある赤身肉がお勧め。赤身肉のBBQ、ランプステーキ、焼き肉などで豪快に楽しみたいワイン。
お値段は、税込み約1万円と、それなりのお値段。確かにおいしいワインではあるが、同価格のワインと比較すると若干あと一歩といったところ。こちらのワインは、海外では、60ドルで通販されていたワイン。2021年1月現在、割引で、29ドルで販売されていた。5000円以下なら★5間違いないワインだけど、1万円となると、ちょっとコスパ的に厳しいかもしれない。
甘さと渋みが強烈でパワフルにもかかわらず、すっきりとした味わい。そして、アルコール度が15%と、とても高く、アルコールの強烈な印象もしっかりと残る。
渋みは「澱」の印象が強く、「渋い」というよりも「苦い」のほうが近い印象。そして、複雑な甘さがとても強く、苦みと甘みがバランスよく整って、ビターチョコレートの味わいとなっている。酸味はやや弱く、独特な渋みで柔らかい香りのため、あまり冷やしすぎず、よく空気になじませてから味わうのがお勧めなワイン。デキャンタもおすすめ。
パワフルな味わいなので、料理に合わせるなら、ボリュームのある赤身肉がお勧め。赤身肉のBBQ、ランプステーキ、焼き肉などで豪快に楽しみたいワイン。
お値段は、税込み約1万円と、それなりのお値段。確かにおいしいワインではあるが、同価格のワインと比較すると若干あと一歩といったところ。こちらのワインは、海外では、60ドルで通販されていたワイン。2021年1月現在、割引で、29ドルで販売されていた。5000円以下なら★5間違いないワインだけど、1万円となると、ちょっとコスパ的に厳しいかもしれない。