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萌黄
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白
moegi萌黄![]() シャトー・メルシャン
1,580 円
★★★
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シャトー・メルシャン 萌黄(もえぎ)は、さわやかさとふくよかさをあわせ持つ白ワインです。リッチな味わいのシャルドネに、繊細で”和”のニュアンスのある甲州をバランスよくブレンドしました。
ステンレスタンクにて18~20度で約14日間、もしくはオーク樽にて22~24度で約14日間発酵
ステンレスタンク及びオーク樽(約30%樽育成)
ステンレスタンクにて18~20度で約14日間、もしくはオーク樽にて22~24度で約14日間発酵
ステンレスタンク及びオーク樽(約30%樽育成)
しっとりとしたかすかに甘い落ち着いた香り、口に含むとバニラ系の甘味と程よい酸味がとてもさわやかで、飲みやすい。とろみのあるような甘みを感じるのに、後味が十分な存在感を残しつつすっきりしている。
甘みと酸味の味わいがとてもシンプルにわかりやすいまろやかさの中に上品なスッキリ感。ワイン初心者の方にも十分満足できる納得のワイン。落ち着いた上品さは、人を選ばない無難なワイン。
口いっぱいにさわやかな甘みと酸味が広がり、口直しにリセットするにはちょうどいい一口。ただ、あまりに飲みやすすぎるので、ついぐいぐいいっちゃいそう。
甘い印象が強いため、やや料理を選びそうだけど、濃厚な甘さに柑橘系の酸味は、炊き込みご飯や、ざるうどん、五平餅、砂糖醤油を付けた焼いた餅、ポン酢系の食べ物にとてもよく合う感じ。特に鶏肉とごぼうやニンジンの入った炊き込みご飯がピンポイントで相性が良すぎる。
程よい上品さと、おいしさだが、逆を言えば、なんか物足りない。十分美味しいんだけど、2000円ワインなら、ちょっとおいしいかなというレベル。癖がないため、面白みに欠ける。白なので仕方がないかもしれないが、やや料理を選んでしまう。単純にシンプルでおいしいとはいえ、2000円なら、満足できるかなというレベル。日本のワインというか、他のメルシャンのクオリティが高いので、ちょっと期待値が高くなってしまっているかもしれないが、確かにおいしいけど、んー「ちょっとおいしいワインだね」という値段相当のワイン。
萌黄は2009年から生産され、このワインは2017年。誕生から8年目と歴史は浅く、これからがとても楽しみなワイン。
甘みと酸味の味わいがとてもシンプルにわかりやすいまろやかさの中に上品なスッキリ感。ワイン初心者の方にも十分満足できる納得のワイン。落ち着いた上品さは、人を選ばない無難なワイン。
口いっぱいにさわやかな甘みと酸味が広がり、口直しにリセットするにはちょうどいい一口。ただ、あまりに飲みやすすぎるので、ついぐいぐいいっちゃいそう。
甘い印象が強いため、やや料理を選びそうだけど、濃厚な甘さに柑橘系の酸味は、炊き込みご飯や、ざるうどん、五平餅、砂糖醤油を付けた焼いた餅、ポン酢系の食べ物にとてもよく合う感じ。特に鶏肉とごぼうやニンジンの入った炊き込みご飯がピンポイントで相性が良すぎる。
程よい上品さと、おいしさだが、逆を言えば、なんか物足りない。十分美味しいんだけど、2000円ワインなら、ちょっとおいしいかなというレベル。癖がないため、面白みに欠ける。白なので仕方がないかもしれないが、やや料理を選んでしまう。単純にシンプルでおいしいとはいえ、2000円なら、満足できるかなというレベル。日本のワインというか、他のメルシャンのクオリティが高いので、ちょっと期待値が高くなってしまっているかもしれないが、確かにおいしいけど、んー「ちょっとおいしいワインだね」という値段相当のワイン。
萌黄は2009年から生産され、このワインは2017年。誕生から8年目と歴史は浅く、これからがとても楽しみなワイン。