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ミレ1 ガルダ・ロッソ
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赤
Mille 1 Garda Rossoミレ1 ガルダ・ロッソイタリアPratello / プラテッロ
2,980 円
★★★
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イタリアを代表する車「フィアット500(チンクエチェント)」 のような車のイラストが目を引く、とてもキャッチーなエチケット
殆ど血の色と言っても良いぐらい強いルビーレッド。 シクラメンやすみれの花に囲まれているような雰囲気の中にスグリ、ブラックベリーやプラムジャムの香り。 チェリー、ブラックベリーを思わせる絹のように柔らかな至福の味わい。 フレンチオークで15ヶ月の熟成にも関わらず、樽の香りは控え目です。
サラミ、子牛の肉料理、豚肉、トマトソースやミートソースのパスタなどと好相性です。 理想的な飲み頃温度は18~20℃です。
殆ど血の色と言っても良いぐらい強いルビーレッド。 シクラメンやすみれの花に囲まれているような雰囲気の中にスグリ、ブラックベリーやプラムジャムの香り。 チェリー、ブラックベリーを思わせる絹のように柔らかな至福の味わい。 フレンチオークで15ヶ月の熟成にも関わらず、樽の香りは控え目です。
サラミ、子牛の肉料理、豚肉、トマトソースやミートソースのパスタなどと好相性です。 理想的な飲み頃温度は18~20℃です。
コルクを開けると、黒蜜、かりんとう、焦げたカラメルの香り。グラスに注ぐと、
ブラックベリーの強く深みのある香りが感じられる。色は黒に近い。
口に含むと、赤い果実の皮の渋いと酸味が押し寄せた後、胡椒のスパイシーさが広がり、焦げたカラメルの甘みが溶け出す。後味は、赤い果実の皮の渋みや、焦がしたカラメルの苦みが残る。
ずっしりと重く、イタリアらしい個性が楽しい赤ワイン。
使われている品種のコルヴィーナとレボは、どちらもイタリアの土着品種。アルコール度数が高いのに、凝縮した砂糖の甘みが感じられるめったに味わえない珍しいタイプの個性的な赤ワイン。甘みを出すための添加物を加えていないのに、オーガニックな甘さが楽しめる。
料理に合わせるとしたら、肉系のケバブに合わせたい。または、串焼きやシュラスコなどの肉料理にあわせて、料理もお酒もどちらも主役で楽しくできる赤ワイン。
お値段は3千円ちょっと。十分満足できるコスパだし、なかなか珍しい味わいなので、気分を変えた赤ワインで珍しいものを飲みたいならお勧めしたい一本。
ブラックベリーの強く深みのある香りが感じられる。色は黒に近い。
口に含むと、赤い果実の皮の渋いと酸味が押し寄せた後、胡椒のスパイシーさが広がり、焦げたカラメルの甘みが溶け出す。後味は、赤い果実の皮の渋みや、焦がしたカラメルの苦みが残る。
ずっしりと重く、イタリアらしい個性が楽しい赤ワイン。
使われている品種のコルヴィーナとレボは、どちらもイタリアの土着品種。アルコール度数が高いのに、凝縮した砂糖の甘みが感じられるめったに味わえない珍しいタイプの個性的な赤ワイン。甘みを出すための添加物を加えていないのに、オーガニックな甘さが楽しめる。
料理に合わせるとしたら、肉系のケバブに合わせたい。または、串焼きやシュラスコなどの肉料理にあわせて、料理もお酒もどちらも主役で楽しくできる赤ワイン。
お値段は3千円ちょっと。十分満足できるコスパだし、なかなか珍しい味わいなので、気分を変えた赤ワインで珍しいものを飲みたいならお勧めしたい一本。