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ロバート・モンダヴィ プライベート・セレクション バーボン・バレルエイジド カベルネ・ソーヴィニヨン
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赤
Robert Mondavi Private Selection Bourbon Barrel-aged Cabernet Sauvignonロバート・モンダヴィ プライベート・セレクション バーボン・バレルエイジド カベルネ・ソーヴィニヨンアメリカロバート・モンダヴィ
2,180 円
★★★★★
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ワインをバーボン樽で熟成することで、より風味が豊かになります。ヴァニラや香ばしいオークの香りと、熟した黒い果実の風味が印象的な赤ワインです。
ロバート・モンダヴィ プライベート・セレクションは葡萄の品種により単一やブレンドのブランドを提供している。
輸入元はメルシャンで、古くからこのブランドを扱っており、人気は好調。
バーボン・バレルエイジド カベルネ・ソーヴィニヨンは、2019年2月26日から日本で販売が開始された。
ロバート・モンダヴィ プライベート・セレクションは葡萄の品種により単一やブレンドのブランドを提供している。
輸入元はメルシャンで、古くからこのブランドを扱っており、人気は好調。
バーボン・バレルエイジド カベルネ・ソーヴィニヨンは、2019年2月26日から日本で販売が開始された。
アメリカワインはわかりやすい。
すっきるフレーバーな味わい。熟成は浅いのに渋みがとてもまろやかで甘みがすっきりと味わえる。
香りは控えめだが、香りを楽しむよりフルーティな味わいを楽しむのがメインで、高級感はあまり感じられないが、カジュアルに楽しむには最高のワイン。
高級感がないといっても、わかりやすいストレートな甘さと飲みやすさで、自己主張がとても高いのに品があり、ワイン好きもワインはじめての人も分け隔てなく、丁寧にエスコートしてくれるイケメンワイン。
こんなイケメンは質のいいステーキや卵料理に合わせてみたい。
個人的に2000円以上のアメリカワインは当たりが多いと感じるが、その中でも特に当たりなワイン。カベルネソービニヨンの浅いワインでここまで飲みやすいのは素晴らしいと思う。
香りの楽しみが足りないのはややマイナスかもしれないが、ワインの楽しさを十分味わえるすばらしいワイン。
バーボン樽で熟成し、旧世界のワインとは違う新しい味わい。アルコール度は高めだけど、飲みやすいからぐいぐい飲めちゃう。料理と合わせても、単体でも、どちらでも楽しめる。
カベルネソーヴィニヨンがアメリカンな感じではじけてるイメージ。このワインを飲むと、フランスワインは古臭いおじいさんに感じる。苦味や渋みや深みもそれはそれで素晴らしいかもしれないが、俺たちは好きなように生きてやるという、ストレートなイメージが素晴らしい。
輸入はメルシャンだけど、メルシャンは、安ワインからそこそこの高級ワインまで幅広く取り扱っていて、とても分かりやすいコスパの良いワインが豊富だと思う。安ワインはとことん安い葡萄のお酒と割り切っているけど、2千円をこえてくると「わかりやすい」「飲みやすい」を抑えつつ、おいしいワインをチョイスしてくるのでハズレがない。安ワインでもなく、高級ワインでもなく、その中間でスタイリッシュに気品がありつつ楽しくエスコートしてくれるイケメンワイン。あと名前長いよ。
追伸:香りがいまいちと書いたけど、デキャンタしてみたら甘いさわやかな香りが素晴らしかった。味は変わらない。
すっきるフレーバーな味わい。熟成は浅いのに渋みがとてもまろやかで甘みがすっきりと味わえる。
香りは控えめだが、香りを楽しむよりフルーティな味わいを楽しむのがメインで、高級感はあまり感じられないが、カジュアルに楽しむには最高のワイン。
高級感がないといっても、わかりやすいストレートな甘さと飲みやすさで、自己主張がとても高いのに品があり、ワイン好きもワインはじめての人も分け隔てなく、丁寧にエスコートしてくれるイケメンワイン。
こんなイケメンは質のいいステーキや卵料理に合わせてみたい。
個人的に2000円以上のアメリカワインは当たりが多いと感じるが、その中でも特に当たりなワイン。カベルネソービニヨンの浅いワインでここまで飲みやすいのは素晴らしいと思う。
香りの楽しみが足りないのはややマイナスかもしれないが、ワインの楽しさを十分味わえるすばらしいワイン。
バーボン樽で熟成し、旧世界のワインとは違う新しい味わい。アルコール度は高めだけど、飲みやすいからぐいぐい飲めちゃう。料理と合わせても、単体でも、どちらでも楽しめる。
カベルネソーヴィニヨンがアメリカンな感じではじけてるイメージ。このワインを飲むと、フランスワインは古臭いおじいさんに感じる。苦味や渋みや深みもそれはそれで素晴らしいかもしれないが、俺たちは好きなように生きてやるという、ストレートなイメージが素晴らしい。
輸入はメルシャンだけど、メルシャンは、安ワインからそこそこの高級ワインまで幅広く取り扱っていて、とても分かりやすいコスパの良いワインが豊富だと思う。安ワインはとことん安い葡萄のお酒と割り切っているけど、2千円をこえてくると「わかりやすい」「飲みやすい」を抑えつつ、おいしいワインをチョイスしてくるのでハズレがない。安ワインでもなく、高級ワインでもなく、その中間でスタイリッシュに気品がありつつ楽しくエスコートしてくれるイケメンワイン。あと名前長いよ。
追伸:香りがいまいちと書いたけど、デキャンタしてみたら甘いさわやかな香りが素晴らしかった。味は変わらない。