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コノスル・オーガニック・カベルネ・ソーヴィニョン・カルメネール・シラー
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赤
Cono Sur Organic Cabernet Sauvignon & Carmenere & Syrahコノスル・オーガニック・カベルネ・ソーヴィニョン・カルメネール・シラーチリヴィーニャ・コノスル
1,080 円
★★★★★
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コノスルの自転車ラベルは毎日畑へとペダルをこいでいく農夫たちのシンボル。収穫はすべて手摘みで行われている。
世界でも有数の厳しい基準を設けている有機認定機関、ドイツBCSエコの認定を受けた有機栽培葡萄を100%使用したオーガニック・ワイン。
滑らかで豊かなタンニンがあり、土壌に由来するミネラルの滋味が感じられる。
製法は、ステンレスタンク。選果後圧搾、果汁の50%を8℃で4日間マセラシオン。その後29℃で7日間発酵。パンピングオーバーは1日8時間。マロラクティック発酵も行う。SO2はごく微量ながら必要最小限な量のみ使用。セカンドユースのフレンチオーク樽(ミディアムロースト)で6ヶ月。ステンレスタンクで2ヶ月。
世界でも有数の厳しい基準を設けている有機認定機関、ドイツBCSエコの認定を受けた有機栽培葡萄を100%使用したオーガニック・ワイン。
滑らかで豊かなタンニンがあり、土壌に由来するミネラルの滋味が感じられる。
製法は、ステンレスタンク。選果後圧搾、果汁の50%を8℃で4日間マセラシオン。その後29℃で7日間発酵。パンピングオーバーは1日8時間。マロラクティック発酵も行う。SO2はごく微量ながら必要最小限な量のみ使用。セカンドユースのフレンチオーク樽(ミディアムロースト)で6ヶ月。ステンレスタンクで2ヶ月。
チリのブレンドワイン。素晴らしく安定しているワイン。
香りも楽しめて、飲みやすく飲みごたえも十分にあるわかりやすいワイン。
高級感は感じられないが、深みもあり値段の割に全く安っぽさが感じれれないとても丁寧なイメージ。贅沢せず、日常の赤ワインを楽しむだけならこれで十分。
こんなに安くて、飲みやすく、それでいて、ワインらしい味わいを楽しめるのはさすがコスパがいいチリワインといえる。
アメリカやオーストラリアワインで感じるチャレンジ的だったりカジュアルな口当たりではなく、旧世界ワインの複雑さをのこしつつ、それでいて、楽しさやおいしさをわかりやすく表現したような、教科書のようなワイン。
飲みやすいのにアルコール度が高いから、ワイン好きな酒飲みなら間違いなくお勧めしたい。
料理に関しては、もうなんにでもあう。リーズナブルだし、日常の食卓で気軽に飲みたいワイン。上品な肉や魚の料理委も併せてみてもいいし、いっそ、ジャンクなビザやハンバーガーに併せても十分いける。存在感が強いワインなので、濃いめの料理でも十分いける。シュウマイやチャーハン等の中華にもいいかもしれない。
正統派でありながら、リーズナブルで、好き勝手に雑に楽しめばいいと思う。
ワインの勉強なんてする気なくて、シンプルにおいしい赤ワインを飲みたいなら、これ選んで間違いない。
よくわからない5000円くらいのフランスワインに挑戦するくらいなら、間違いなくこっち選べば安全。わかりやすい飲みやすさの中に、かすかな複雑さを残す、初心者から普段飲み慣れている人まで、幅広く満足できるとても優秀な味わい。
デキャンタはしてもそれほど変わらない。そのまま飲んじゃえばOK。
チリワインは2015年ころに比べ、ワインブームで2019年には若干割高になっているとはいえ、1000円でこのレベルのワインが飲めるのは素晴らしいと思う。コスパだけ考えるなら、一生チリワインで満足できてしまう。せっかくなのでこのワインを基本にほかのワインをぜひ飲み比べてほしい。ほんと教科書のようなワイン。
すごく関係ないけど、いろんなワインのコルク抜いてきたけど、このワインのコルクが一番抜きにくい。よわよわコルク。
香りも楽しめて、飲みやすく飲みごたえも十分にあるわかりやすいワイン。
高級感は感じられないが、深みもあり値段の割に全く安っぽさが感じれれないとても丁寧なイメージ。贅沢せず、日常の赤ワインを楽しむだけならこれで十分。
こんなに安くて、飲みやすく、それでいて、ワインらしい味わいを楽しめるのはさすがコスパがいいチリワインといえる。
アメリカやオーストラリアワインで感じるチャレンジ的だったりカジュアルな口当たりではなく、旧世界ワインの複雑さをのこしつつ、それでいて、楽しさやおいしさをわかりやすく表現したような、教科書のようなワイン。
飲みやすいのにアルコール度が高いから、ワイン好きな酒飲みなら間違いなくお勧めしたい。
料理に関しては、もうなんにでもあう。リーズナブルだし、日常の食卓で気軽に飲みたいワイン。上品な肉や魚の料理委も併せてみてもいいし、いっそ、ジャンクなビザやハンバーガーに併せても十分いける。存在感が強いワインなので、濃いめの料理でも十分いける。シュウマイやチャーハン等の中華にもいいかもしれない。
正統派でありながら、リーズナブルで、好き勝手に雑に楽しめばいいと思う。
ワインの勉強なんてする気なくて、シンプルにおいしい赤ワインを飲みたいなら、これ選んで間違いない。
よくわからない5000円くらいのフランスワインに挑戦するくらいなら、間違いなくこっち選べば安全。わかりやすい飲みやすさの中に、かすかな複雑さを残す、初心者から普段飲み慣れている人まで、幅広く満足できるとても優秀な味わい。
デキャンタはしてもそれほど変わらない。そのまま飲んじゃえばOK。
チリワインは2015年ころに比べ、ワインブームで2019年には若干割高になっているとはいえ、1000円でこのレベルのワインが飲めるのは素晴らしいと思う。コスパだけ考えるなら、一生チリワインで満足できてしまう。せっかくなのでこのワインを基本にほかのワインをぜひ飲み比べてほしい。ほんと教科書のようなワイン。
すごく関係ないけど、いろんなワインのコルク抜いてきたけど、このワインのコルクが一番抜きにくい。よわよわコルク。